海南市名高の地域密着型通所介護事業所です。自己意欲向上型のデイサービスを目指し、「ご自宅の延長」をテーマに“ゆとりの時間”をご提供いたします。

新型コロナウイルス感染拡大防止の対策について

【ご来所される方々へ】

・ご来所される方全員(ご利用者様、職員、ご家族様等)に施設入口で検温(皮膚赤外線体温計イージーテム)と手指消毒(アルコール消毒)を行って頂いております。

・現状極力、外部からの来社を控えて頂いております。


【利用者さまへ】

・ご家族さまが同居の場合は、朝自宅で検温し、37度を超える発熱や風邪症状がある場合は当社にご連絡頂き、お休みをして頂いています。

・独居の方やご家族様による検温が難しい方は、当社職員が朝お迎えに行かせて頂いた時に検温させて頂き、37度を超える発熱や風邪症状がある場合は、ご家族様やケアマネージャーに連絡させて頂き、サービスをお休みさせて頂いております。


【デイサービス提供中の取り組み】

・デイサービス提供中は、職員全員マスクとプラスチック手袋を着用し(数に限りがあるので数人の職員はウイルス対策サングラスを着用)、ご利用者様にも可能な限りマスクの着用をお願いしています。

・3密をさける様にし、ご利用者同士の座る距離も出来る限り、距離を取っています。

・ご利用者様の検温も看護師が1日3回(来所後、昼食後、帰宅前)させて頂いております。

・1時間に1回は、ご利用者様、職員全員に手指消毒と空間除菌や窓を開け空気の入れ替えを行っています。

・当社の空間除菌、消毒には、サンスター技研株式会社のクワイスクリア(次亜塩素酸水溶液)と株式会社アクオスのZEROMAKER(微酸性電解水クリーナー)を使用しております。

・レクリエーション室(座談室)には、アトモスフィアスカイ空気清浄機を設置し、レクリエーション室(カラオケルーム)には、SHIPHEALTHCAREのAirness(低濃度オゾン発生装置)とSHARPプラズマクラスター(空気清浄機)を設置し、ご利用者同士やスタッフの座る間隔をあけ、1回マイク使用後にマイクをアルコール消毒をしております。


【職員について】

・職員は、来社前に体温測定を行い、37度を超える発熱や風邪症状がある場合は代表まで連絡し、欠席等の判断を仰ぐ様にしております。

・職員には帰宅後は、必ず手洗い、うがい、洗顔をしてもらう様に伝え、出来る限り不要な外出を控える様にお願いしています。


ケアチーム大河では、出来る限りの対策を徹底して行い、感染防止に努め、ご利用者様、ご家族様、職員やケアチーム大河に関わる全ての方々を新型コロナウイルスから守りたいと思っています。

皆様にはご心配やご不便をおかけしますが、何卒、ご協力の方をお願い致します。

株式会社大河    
代表取締役 前田俊和